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2011/05/28 ちーさん

アットホームな雰囲気で、エステ中ももちろん気持ち良かったですが、 会話もとても楽しめました! お姉さんと妹さんのボケとツッコミも面白く、 ちょっとした悩みも気軽にお話しできて、大満足です♪ 今回はナチュラハンドフェイシャルを受けさせて頂きました。 肩・首までしっかり入るので、とても肩コリがひどい私にとって、 肩も楽になって、顔もきれいになって、より幸せな気分を味わえました!...

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姉の観察日記 Vol.3

こんにちはhappy01

姉の観察日記3回目は前のブログから引っ張ってきました。
前のブログを知らない方のは、今のところ姉はただの虫嫌いに
映っているかと思い、姉はそれだけじゃなく、スゴイという事をご覧くださいconfident

以前のブログです↓

私のおちゃめな姉の生態日記その2です数字

姉には内緒でこっそり始めたこのシリーズ・・・・しーっ
いつ気付かれてしまうかとビクビクしながら書いてますどきどき

そんな中で書いた今回はしっかりしているけれど、おちゃめな姉が
どのくらい、いつでもどこでもどんな時でも寝てしまうかをご紹介します∑!!

~どこでも寝ちゃう編~

それは我が家でまったりした夜に起こった出来事です・・・

2人で一緒に見ようと借りてきたDVDを見ていた時に

私:「これって、たぶん○○○が○○じゃない??

と話しかけました・・・すると・・・

姉:「いやいや、これは○○が×××なんだよキラン!

と、結構ノリノリで見入っていました・・・

そして、しばらくお互い夢中でDVDに見入っていて、
いよいよクライマックスという時に私はまた話しかけました・・・

私:「ほらっやっぱり○○○が○○だったじゃんふふーん

と、自分の予想が的中していた事に得意気で言うと・・・

姉:「・・・・・・・・」

・・・・あれん?
返事がありません・・・・ポカン

もしや・・・?と思いテーブルの向こう側で寝転がっている姉を
私は身を起こして覗き込むと・・・・

姉:「スースースーzzz

・・・・寝てましたsao☆
私の予想が的中して得意気になって言った一言・・・・

独り言です号泣

一緒にDVDを見ていたはずなのに、いつの間にか姉は1人で
DVDではなく夢の方を見ることにしていました・・・enaどよーん

・・・・まぁ、まだこれは序の口ですくま ふーん
まだありがちな話でしたよね?ハート☆


続いては・・・題して
何時間ブログを書いてるの?
ですジャ~ン

私の姉はたまにブログを書くのに4~5時間くらいかかる時があります顔
そんなに時間のかかる様な大作を書いているのか・・・・??
と思うとそうでもない・・・・akn

私は何故そんなに時間がかかるのかと常々不思議に思っていました・・・

そんなある日・・・
私は目撃してしまいました!

姉:「カタカタカタ・・・(キーを叩く音)」

姉が目の前でブログを書いています・・・ぱそこん。

姉:「カタカタカタ・・・・カタ・・・・カ・・・タ・・・・」

私:「・・・・・・・」

姉:「・・・・・・・・」

私:「・・・・・・?おまめ

音が聞こえなくなり、私は「寝てるな・・・
にやりと思い確認しました

私:「起きてる??

姉:「起きてるよにこ

・・・・意外な答えビミョー
そういえば、姉は考えるのも長かった・・・・びっくりひよこ

「そっかぁ、起きていたかぁ~」と安心して姉のキーを叩く音を
心地よく聞いていました♪

そして、またしばらくすると心地良く刻まれたリズムが狂ってきました・・・・

姉:「・・・・カ・・・タ・・・・・カ・・・・・・・・タタ・・・・・・・カタ・・・・・」

妙に遅く狂ったリズム・・・・ブタ
おかしいな??と思いパソコンに隠れた姉の顔を覗き込むと・・・・ちらっ

私:「・・・えっ!?!?

私は目撃してしまいました・・・・

姉:「こっくり・・・カタ・・・・こっくり・・・カタ・・・」

そうですYES

姉は電車の中で居眠りしている人の様に頭をこっくりこっくりさせ、
その反動でキーボードを叩いていたのです・・・・キーボード

もちろん小人さんコビトがキーを打ってくれているわけではないので、
打っている内容はめちゃくちゃ・・・・あわわ

目が覚めたら一回それを消して書き直し・・・・汗

なんと姉はそれを繰り返しやっていたのですわお
そりゃ、時間かかりますよねぇakn

続いては・・・題して
お前は赤ちゃんあかちゃん かっつっこみ
ですジャ~ン

私の姉はたまに赤ちゃんかと見紛う事があります赤ちゃん

どんな時かと言うと・・・・

食事中ですごはん

って言うと皆さん、もう分かりますよねはてな

そうですはい
食事中に寝てしまうんですzzz

それも・・・・箸を持ったまま・・・汗☆

姉が食事している時に静かだなn?*と思って見てみると・・・

右手にお箸箸、左手にお茶碗茶碗蒸し

ちょっと斜めにして持っています・・・
そして顔を見上げると・・・・

姉:「こっくり・・・こっくり・・・」

・・・・寝ていましたはぁ↓↓

よくテレビで見るご飯中に寝てしまう赤ちゃんそのものでしたsao☆
・・・・ちょっと大き過ぎる赤ちゃんですかなしい

続いては・・・題して
命より、睡眠が大事なんですか・・・ホロリ?
ですジャ~ン


これは命にも関わるのであんまり笑えないのですが・・・

姉:「お風呂ちょっとジャボーンしてくるねぇshokopon
(訳:「お風呂にちょっと入ってくるね」)

この一言を残して姉はお風呂場へと去って行きました・・・ルンルン

・・・・・・・・・そして2時間後・・・・・・

姉は戻って来ません・・・・ひゅー
いくらなんでも遅すぎるだろうseiと思いお風呂場に行くと・・・

私:「ぅおげいあんびっくりハッ

言葉に出来ない言葉を発してしまいました
なんと姉はお風呂でも寝ていたのです・・・・zzz

姉:「ぶくぶくぶくぅ泡

姉は・・・・
なんと顔を水に埋めていて、ブクブクいっていたのです
泡
正に窒息死しちゃうよ状態になっていたのです・・・うひょーひょー
死ぬことを恐れていない姉・・・恐ろしい子顔!

そして、冷め切ったお湯に浸かっていた姉が目覚めて一言・・・・

姉:「あ"っ、もんしゃん〔私のこと〕?
・・・どうりでお顔が冷たくて苦しいと思ったぁ~
uwagi**えへへ


・・・・・・うさ。しーん

皆さん・・・・
そんないつでもどこでもどんな時でも寝てしまう姉すやすやですが、

どうぞ暖かく見守ってやって下さいブタ akn

きっと、面白いものが見られますからっnipa*warai*


それでは皆様の幸せを祈って・・・天使

いつもありがとうございます
りんからんから「輪」が広がっていきますように・・・





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姉の観察日記 Vol4 ~2011年 姉の"迷"言~


2012年が始まり、早くも2カ月が過ぎようとしていますが、年末から新年そうそうHPの具合が悪く、
今更ながら2011年の私が心に残った姉の迷言をご紹介しておきたいと思います
smile

迷言その1
本屋さんで発せられた一言

姉が欲しい本を見つけたけれど、読みたい本をためたまま
全く読んでいない現状をつっこんだ私に対しての一言

買って満足するからーアホ


迷言その2
姉が車の運転中に発せられた一言

カーブの多いくだりの坂道でなぜかスピードを上げた姉に
このタイミングでスピードを上げたら危ないとつっこんだ私に対して一言

違う。スピードを出したんじゃなくて、アクセル踏んだだけーアホ

こんな"迷"言を吐いた姉でも皆様のおかげで去年1年無事に過ごせましたありがとうきらきら

今年も一年こんな姉ともども「りんからん」をよろしくお願い致しますぺこりぺこり

それでは、皆様の幸せを祈って・・・天使

 いつもありがとうございます りんからんから「輪」が広がっていきますように・・・


姉の観察日記 Vol.2

 

  様、先日の台風は大丈夫でしたでしょうか?
なかなか帰れなくて困った方もたくさんいたみたいで・・・
私は運よくタクシーがつかまり難なく帰れまし

さて、台風が来てから涼しくなってきましたがこれは夏の暑い日のお話です sun

言え自分の存在を主張するかのようにけたたましく鳴いていますよね?
そんな自己主張をするセミが私も姉も大の苦手です

そんな私たちが出くわした今年の夏の出来事です・・

ある日、私と姉が外で並んで歩いていましたhappy01

すると、私たちの行く手に何か落ちていました・・・・
よーく見るとそれは地面にとまっているセミcoldsweats02

近の姉が良く言っていた
セミは木の上じゃなくコンクリートの地面にとまって
の現象が正に目の前にありました

大人しくとまっているようなので、私と姉はそぉ~っと脇によけ、通り抜けようとしました

その

ジジッ

セミ飛ぶ前のあのオゾマシイ音が聞こえてきました

その瞬間の姉の行動・・・

私に不信感を抱かせるのに十分なものでした・・・

それは一瞬の出来事でした

ゃぁ

いう悲鳴のもと姉は瞬時に私の腕をつかみイッセミ押しやり
分は私に隠れながらも普段見せないような素早い動きで逃げ去りました・・

幸いにもセミは向かってくることなく飛び去りましたが瞬の出来事に呆然としました

姉は私を盾にして逃げ去ったのです・・・

の時々しい過去を思い出しまし

似たような事が去年にもあった!!と・


去年のブログです・・・

これは、つい先日のある夏の日の出来事です

私は姉の本性をみました・・・・

とても裏切られた気分で、この思いをここに綴ることにします・・・


先日、私と姉は一緒に出掛けておりました

日差しの強い中で照りつける太陽・・・

今、まさに季節は夏

ふりそそぐセミの鳴き声・・

ん?

ふりそそぐセミ

そう、セミがバサバサと音をたてて飛んできたのです

そして何と着地地点は一緒にいた方の胸

その瞬間です

姉が本性を露わにしたのです

先に付け加えておきますが、私も姉もセミは大の苦手・・・
セミが近くを飛んでいると立ちすくんでしまいます

そう、姉も私も・・・

それなのに・・・

こともあろうに姉はセミの苦手な私を盾にして私の後ろに回り込んだのです

確かに、つい先ほどまでは「セミon胸」の方の隣にいたはず

普段はゆっくりと行動する姉は見たことも無い速さで私の後ろに・・・
そして、ものすごい力で私を押さえつけ完全に私を盾にしたのです

しかも、その「セミon胸」の方が仕方なくセミを飛ばそうとした所・・・
姉は「キャァッ」と言った可愛らしい声とは裏腹の物凄い力で
私を押し出してセミに向けて盾にしたのです


姉は、いざとなったら可愛い妹を差し出してでも自分の身を守る人だったのです

その後は姉は数分間、私に口を聞いてもらえなかったのは言うまでもありませんね

二人の成長のなさに泣けてきましたcrying

毎年同じことを繰り返している私たちです
どうぞ見捨てずによろしくお願い致しますcoldsweats01


姉の観察日記 Vol.1

こんばんは。

しっかり妹こと朋子です。

アメブロで大人気だった姉の観察日記を、こちらで書いていこうかなdeliciousと思います

まず、姉のことをサラッとご紹介いたします。

私の姉は、妄想好きで、よくボーっとしていたり、会話をしていても
話を聞いているふりをして、実は聞いておらず妄想していたりしています。
たまに返事が遅れたりする時は大抵は妄想中(ただ単に考えている時間が長いだけの時も
多々ありますが・・・coldsweats01)なのですが、返事がなかなか来なくて、妄想中だなcatfaceと思い、
見てみると、実は寝ていることも良くあります。
気が付いたら妄想どころか本当に夢を見ていることもある眠り姫です。

そんな姉は、よく訳のわからない寝言や寝ぼけて意味不明なことをします。
この面白い行動や言動を私一人が見ているのはもったいないと思い始めたのが、
この「姉の観察日記」です。

今日は昨晩の姉のちょっと迷惑だった話です。

昨日は姉と夜になぜだかゴキブリの話をしていました。

実は私も姉もゴキブリは大の苦手・・・

幸いなことに家ではゴキブリが出ることはないのですが、もし出たら
どうしようか・・・などという話をしていました

もし出てしまったなら黒いゴキブリが良い。黒なら外のゴキブリだから1匹で済むけど、
茶色だと家のゴキブリだから1匹見つけると何百匹もいるから・・・とか、
そんな話は聞いたことがない・・・とか

そんなくだらなくも恐ろしい話をしてから寝静まった真夜中の出来事でした・・・

すっかり熟睡している私の横で(今、私と姉は同じ部屋で寝ているのです)

「助けてっ!!ちゃーしゃん(私の事です)大変っ!!」

という姉の叫び声で起こされたのです。

びっくりした私がどうしたのか尋ねると

「どうしよう!!枕元に・・・虫っ虫っ。どうする?大変だよっどうしたら良い??」

と、良く分かりませんが大変な慌て様の姉と虫という単語に反応し、私も目を覚まし

「なに?虫?虫が出たの?どこに?」

と、眠い目をこすりながら聞いてみました。すると姉の答えは

「虫ぃ~weepゴキブリ~crying2匹も~wobbly

と、状況がよくつかめない答え・・・しかも、虫を見つけたら我先に逃げ出す姉が
動かない様子を見て、何かおかしいと思い、眠い私は少しイラッとして

「なに?ゴキブリがどうしたの?何なの?どこ?どこにいるの!?」

と尋ねると・・・・

姉の答えはなんと・・・

「夢の中gawk

・・・・え?

今なんと・・・?

イラつきながらもう一度訪ねてみました。

「夢?なに?夢の中の話なの!?」

すると姉の答えは、やっぱり

「うん。夢でゴキブリが枕元に出てくるの見て怖かったの~」

・・・・・・

さすがの私も少しばかり切れてしまい一言

「ふざけんなよ?」

と低い声で言うと姉は素直に

「うん。ごめんなさい。」

と言うと次の瞬間にはぐっすり眠っておりました・・・

翌日、姉に夜のことを尋ねると・・・

「夢見て怖くなって起こしたのは覚えているけど、その後の事は覚えてない」

との事でした。

当たり前ですよね?

だってすぐ寝てましたから・・・

私を睡眠不足にした姉は可愛らしく笑っていました・・・

たまにちょっと迷惑ですが、面白いネタの提供には事欠かない姉の観察日記でした。

 

それでは皆様の幸せを祈って・・・

いつもありがとうございます・・・
「りんからん」から輪が広がっていきますように・・・


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